栽培方法

1【剪定】 11月~3月

徒長枝や直上枝は優先して剪定し、不要な部分を切り取って整えることで生育を促します。

2【摘蕾】 3月~4月

摘蕾して不要な花を切り落とします。
摘蕾をすることによって不要な養分消費を防ぎ、果実や花を大きくします。

3【交配】 4月

開花した花をとり、結実させたい花に押し付けるようにして交配させれば、受粉が出来ます。
結実させたい側が開花していれば、異品種(授粉側)が開花前でも花びらをめくって受粉させれます。

4【摘果】 5月

花芽に結実した不要な実を整理します。
果実数を調整することにより、果実の成長を促したり、樹勢が衰えないように調整します。
また、除草作業を行います。

5【袋掛】 6月~7月

病害虫の被害の防止や梨の実の品質向上のため、袋掛けを行います。
袋をかける事によって表皮のきめが細かくなります。

6【防除】 3月~10月

病気被害の防止や害虫の駆除を行います。この作業を行うことが品質の向上と収穫量の向上に繋がります。

7【収穫】 7月~10月

品種によって異なってきますが、7月~10月までが収穫時期となります。
実が大きく成長し収穫の時期を迎えると、果実を支える軸が外れやすくなります。
上方に身を持ち上げると、スムーズに収穫出来ます。

8【施肥】 3月~6月

土地が痩せないよう、土作りを行い地力が低下しないよう維持をします。